【開催報告】いくら稼いでも「お金が足りない!」その不足感の正体とは?

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【開催報告】いくら稼いでも「お金が足りない!」その不足感の正体とは?

【開催報告】春のお金のフィードバックzoom、リターンズを開催!

先日、サロンメンバー限定で土曜日にZoomを開催しました。

実は今回の「春のお金のお題の会」では
既にフィードバックzoomは終えたのですが、

まだお題に向き合っている方がいること
気持ちの変化があったので再トライしている方がいること
フィードバックzoomで向き合う「テーマ」が見つかった方がいること

これらを踏まえてもう一度、
zoomで色んなお話しをする機会を設けました。

今回は、フィードバックzoom後に明らかになった
「お金が減ることへの抵抗感」
「お金に対する不足感」
「お金を使った後の罪悪感」
の本当の悩みのタネ・・・
について、じっくりお話ししました。

お金の悩みの奥にある本当の気持ち

Zoomでは、複数の方から
「お金を使いたい気持ちはあるのに、
使った後に必ず罪悪感が出てきてしまう」
「お金が減るのが怖い」
「何をしてもお金が足りない感覚が消えない」
という声が出ました。

この感覚を一緒に言葉にしていくと、
結局は 「本来欲しかったもの」 が
手に入っていないことが原因だと気づきました。

今回のZoomでは、その「本来欲しかったもの」は
【母からの愛情】だったんです。

お金では埋まらないものを埋めようとしていた

お金でモノを買っても、
高いものを手に入れても、
本当に欲しかった「母からの愛情」が
満たされるわけではありません。

埋まらない気持ちを無理にお金で埋めようとして
埋まらないから今度はお金を使う行為で
なんとか埋めようと試みる。

そして使った後に「やっぱり違った…」と罪悪感を感じる。

このサイクルを繰り返していた方が
Zoomを通して「だからだったんだ!」と腑に落ちました。

不足感・罪悪感を感じることで避けていたもの

さらに深く見ていくと、
お金や罪悪感を感じている間は
「本来欲しかったもの」と向き合わなくて済む、
という仕組みもありました。

お金に意識を向けることで、
心の奥にある「本当は愛されたかった気持ち」
から目をそらせていたんです。

私が欲しかった「愛のカタチ」と
実際に母から放たれた「愛のカタチ」が
違っていると、
子どもの頃には受け入れられずに

「もっとこうして欲しい」
「こういう風に言ってくれたら」
「なんで私だけ?」

と、自分が望む愛のカタチを
分かりやすく求めるんです。

でも、親からすれば
親なりの精一杯の「愛のカタチ」
なんですよね。

大人になるにつれ、
理解は出来るが受け入れられない・・・

そんな所から
「自分で一番何とかできるお金」
で気持ちを埋めようとしたりする。

このループで、
「私は本当は何が欲しかったんだっけ?」
と分からなくなってしまうんです。


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ここまで読んで思い当たる節がある方も
多いのではないでしょうか。
※)個人が特定できないように内容を一部編集してお届けいたします。

この「お金の悩みの根底」が理解できるようになると、
本当の意味での家計簿のモヤモヤも、お金に対する焦りも不安も、
ふわっと軽くなっていきます。

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