子どもをポジティブに変えていく言葉の力とは

動画

子どもをポジティブに変えていく言葉の力とは

子どもをポジティブに変えていく言葉の力とは~「ペップトーク」の価値と効果~

【日時】

2025年5月28日(水)19:30-21:00


【プログラム】

19:20 受付

19:30 オープニング&趣旨説明

19:35 本日のテーマと講師紹介

19:40 講演&ワーク

20:50 質疑応答

20:55 写真撮影&終了


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ペップトークって何?

子どもをポジティブに変えていく方法は?

「自分からやりたい」という気持ちを湧き立たせる言葉とは?

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「生徒ファーストな学校創り」を掲げている中学校てらすのメンバーは、「学校」や「教室」というのは子ども達にとってのホームグランドであり、先生はホームグランドの居心地を良くするための仕掛け人兼ムードメーカーだと考えています。


そして、今回は、その「心理的安全性」を高めるための1つの方法として、「ペップトーク」を活用して、子どもをポジティブに変え、子どもが自分から動き出せるような声掛けとはどのようなものなのかを皆さんと一緒に考える時間にしたいと考えています。


教員は特に子どもたちの欠点・欠けている部分に目がいってしまいます。

しかし、「できていないこと」や「ないこと」ではなく、「できていること」や「あるもの」に目を向けることが大切ではないでしょうか。


一番小さな自分が発する言葉は意識して自分で決めることができます。


子ども達の行動に着目し、「〇〇しなかったら〇〇できないよ!」ではなく、「〇〇したら〇〇できるよ!」のように、言葉の使い方に目を向け、子ども達に関わることで、少しずつ「行動」を変えるきっかけになるのです。


そうすると、聞いた側はポジティブに受け取ることができ、前向きに行動することができるようになるのではないでしょうか。


皆様と一緒になって「子ども達がポジティブに変わっていく方法」をみんなで考えていきましょう!



◆ペップトークとは?

アメリカのスポーツ界発祥のスキルで、ペップトークの「ペップ」には、元気・活力・活気といった意味があります。つまり、ペップトークとは、相手を励ましたり、鼓舞する、集中力を高めるために使われるポジティブな言葉がけのことをいいます。短いコミュニケーションで感情に影響を与えるペップトークをビジネスや教育の現場で活用すると、リーダーシップやマネジメントが円滑にすすんだり、全体のモチベーションアップなど、相手の本来持っている力を引き出し、チームの士気を高めることが期待できます。


◆こんな方におすすめ◆

・「生徒ファースト」な学校づくりに興味がある方

・「心理的安全性」を学校教育に盛り込むことに興味がある方

・「ペップトーク」に関心がある方

・中学校の学校経営や学級経営に関心ある方

・中学校を支える、変えていく「仲間」と出会いたい方

・他者の見方・考え方を大切にできる方

・もっと楽しくなるようなことを考えたい方

・学校の先生、教育関係者、教師を志す学生など

★先生以外のお仕事をされている方も歓迎します

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