✨本当に視える霊能者の話✨

私が「自分は運が良いなー」と楽観出来る要因の１つに【本当に視える人と出会ったこと】があります

この人との出会いがなければ、あの世のことや人生の理不尽がなぜ起こるのか

高次元の存在のこと、スピリチュアルの様々なことを理解出来なかったと思います

まずはその人との出会いからお話しします　

その人は、普通の会社員でした

商売にしていない、人に大っぴらに話さないサイレント霊能力者でした

なぜその人に出会ったのか、なぜその人が霊能者だとわかったのか

ゆっくり話していきたいと思います

遡ること、18年ほど前のお話し

当時私はひょんなことから、とある保険会社の外交員からスカウトされ、あれよあれよという間にその保険会社に勤めることになりました

たまたま、年齢の近い人たち数人が先輩と同期にいて、なんやなんやで楽しく仕事をしていました

研修も終わりいざ活動を始めた時に、私が固定で訪問する大手企業にその霊能者の人が居たのです

当時はその会社の人も取引先の人も、誰1人、その人が視えることを知りませんでした

私は、もともと占いに興味があり職場の人も占いが好きな人が多く、たまたま誰かが職場の近くの占いの館で「見てもらったー」と言えば、みんな興味津々でその話しを聞き入り、後日、他の人も「行ってきた！」ということで盛り上がっていました

その職場だけかもしれませんし職業あるあるかもしれませんが、数字（ノルマ）に追われたり、仕事と家庭の両立やら、人間関係やら恋愛やら悩んでいる人も多くて、つい救いを求めて占いの館に行ってしまうのかもしれません

そんな中で本当にいろんなことが視える人との出会いは衝撃的な出来事だったのです

後半は【続きをみる】から