マーダーミステリー制作:『情報の量と質』

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マーダーミステリー制作:『情報の量と質』

サロンのタイトルが「マーダーミステリー制作塾」であるので、やはりこの話は少しずつしていかなければならないと思いまして。少しずつ、制作についての話を書いていきたいと思います……の6回目です。


「絶対にこれが正解」ということはありません。既に何本も作品を書いている方なら、もっと自分に合ったやり方もあるかもしれませんので、参考程度に見ていただければ嬉しいです。

まだ制作をしたことがない方や、いま制作に行き詰まっている方の一助になればと。

『情報の量と質』

最近自分が遊んだものが基準となってしまいますが、なんだかとっても「カードが多い」と感じることがあります。

もちろん私もカード(=情報量)が多い作品は作るのですが、基本はその情報量に一定のルールを設けていて、カードを多く用意する作品についてもまたその量にルールを設定しています。

今回はそんな情報の量と質、そしてそれを担保するために自ら設けているルールについてのお話です。

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